LeoP(レオピー)によるバリトンサックス奏法講座のご紹介です

 

 

 

 

LeoPが悩めるバリトンサックスプレイヤーに、奏法のコツをレクチャーしていましたのでみなさんにシェアしたいと思います

 

LeoPはレッスン等をオープンしているわけではないので、彼のサウンドの秘密を知る貴重な機会です。サックスプレイヤーは必見ですね。

 

 

 

 

 

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Q:

バリトンサックスを始めたばかりの初心者です。低音、特にlow DからLow Aの音を効率よく出すコツみたいのってありますか?

 

 

 

それに対してLeoPの回答がこちら

 

 

 

 

 

 

 

A:

ロングトーンや。音の出だしは、君ができる限り優しく優しーく。それから段々音を大きくしていって、それも君が出せる限りの大きな音でやで。そしてそれを息が続くまで繰り返す。これを毎日やれば、いつか君の助けになる日が来るで!

 

 

 

 

 

ふーん。

LeoPといへど、いやむしろあれだけ天才的なプレイをするLeoPだからなのか、やっぱりロングトーンは大事な大事な基礎練習なのですね。

 

 

確かに僕も音の出だしは苦手でした。それも低音。

何も考えずにただ息を吹き込んで鳴らすと「ビャッ」ってひっくり返った音になったり、

かと言って慎重になりすぎると「ッスカーッ」って文字通り空振りして音が出なかったり。

 

「また音の出だし失敗するんじゃねえだろうか?」と軽く「最初の音がでないかったらどうしよう恐怖症」になったりしてました。

 

それをLeoPのアドバイスにあった通り、「音の出だしを可能な限り優しく」というところを意識して練習し始めたところ、ひっくり返ったり空振りしたりすることが少なくなりました。

 

あと、マウスピースを必要以上に噛みすぎていると「ビャッ」ってなりやすいです。

 

 

 

世界のスーパーバリトンサックスプレイヤーLeoP(と僕)のアドバイス通り日々の練習を積み重ねて、一緒にかっこいいサックスプレイヤーになりましょうね!

 

 

 

以上、LeoPのウルトラバリトンサックス奏法講座!!でした

 

英語ができない原因は、外国語の筋肉が足りてないのかもしれません

 

 






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