LeoP(レオピー)によるバリトンサックス奏法講座のご紹介です

 

 

 

 

LeoPが悩めるバリトンサックスプレイヤーに、奏法のコツをレクチャーしていましたのでみなさんにシェアしたいと思います

 

LeoPはレッスン等をオープンしているわけではないので、彼のサウンドの秘密を知る貴重な機会です。サックスプレイヤーは必見ですね。

 

 

 

 

 

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憧れのアルトサックスを吹きたいあなたへ

あなたがアルトサックスを吹いてみたいと思ったきっかけは何でしょうか?

音色が好き、プロの演奏を聴いて感動した、学生時代に吹いていたけどもう一度吹きたくなった、などなど

思いはそれぞれだと思います。


では始めることを悩んでいるのは、どんな理由からでしょう。

本当に私にもできるだろうか、という不安からではないでしょうか?

ご安心ください。そんなお悩みは、この教材ですべて解決します。

年齢、音楽経験、リズム感がない、肺活量がないなどの理由でアルトサックスを始めるのをあきらめるのは、とてももったいないことです。

コツをつかんで練習すれば、これらのお悩みは必ず解決します。


まずは一曲をマスターして、ご友人やご家族の結婚式や誕生日などで、思い出の曲を演奏するととても喜んでいただけると思います。


アルトサックスを始めて、これからますます輝いてください。

楽しい「音楽人生」をご一緒しましょう。

あなたのご参加を心よりお待ちしています。
期間限定プレゼント実施中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q:

バリトンサックスを始めたばかりの初心者です。低音、特にlow DからLow Aの音を効率よく出すコツみたいのってありますか?

 

 

 

それに対してLeoPの回答がこちら

 

 

 

 

ほんとにこんな貯金できるんですかね

 

 

 

A:

ロングトーンや。音の出だしは、君ができる限り優しく優しーく。それから段々音を大きくしていって、それも君が出せる限りの大きな音でやで。そしてそれを息が続くまで繰り返す。これを毎日やれば、いつか君の助けになる日が来るで!

 

 

 

 

 

ふーん。

LeoPといへど、いやむしろあれだけ天才的なプレイをするLeoPだからなのか、やっぱりロングトーンは大事な大事な基礎練習なのですね。

 

 

確かに僕も音の出だしは苦手でした。それも低音。

何も考えずにただ息を吹き込んで鳴らすと「ビャッ」ってひっくり返った音になったり、

かと言って慎重になりすぎると「ッスカーッ」って文字通り空振りして音が出なかったり。

 

「また音の出だし失敗するんじゃねえだろうか?」と軽く「最初の音がでないかったらどうしよう恐怖症」になったりしてました。

 

それをLeoPのアドバイスにあった通り、「音の出だしを可能な限り優しく」というところを意識して練習し始めたところ、ひっくり返ったり空振りしたりすることが少なくなりました。

 

あと、マウスピースを必要以上に噛みすぎていると「ビャッ」ってなりやすいです。

 

 

 

世界のスーパーバリトンサックスプレイヤーLeoP(と僕)のアドバイス通り日々の練習を積み重ねて、一緒にかっこいいサックスプレイヤーになりましょうね!

 

 

 

以上、LeoPのウルトラバリトンサックス奏法講座!!でした

 

英語ができない原因は、外国語の筋肉が足りてないのかもしれません

 

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