マケドニア国名変更 国民投票した結果

 

 

以前に、マケドニアが国名を変更するという記事を書いたかと思うのですが、

 

 

そんな26年間の長きに渡り

国家名称変更論争を
繰り返してきたこの2国が先日

 

 

 

 

マケドニアを新たな国名に変更することで
合意したそうです

 

 

国名変更の夢がまた一歩、

 

 

 

 

遠のいたそうですw

 

 

 

一体なにがあったのでしょうか。

ニュースを見てみましょう。

 

 

 

 

 

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世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

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左脳速読術

 

 

 

 

 

 

 

 

マケドニアの国名を「北マケドニア共和国」に変更する是非を問う国民投票が、9月30日に行われました。

 

その結果はどうなったのかと言いますと、

それは結局どうなったのかと言いますと、

 

 

 

 

 

 

不成立w

 

 

 

 

開票結果を見れば賛成90%超と国民は盛大に支持を表明。

しかしながら、投票率が36%ほどと基準に達しなかったため、この国民投票は無効となりました。

 

そもそもこの国民投票に法的な強制力はないのですが、

 

  • 国名変更には憲法改正が必要
  • 憲法改正には議会の3分の2以上の承認が必要
  • 与党だけでは議員数の3分の2以上を抑えていないので、野党の票も必要
  • 国民投票の後押しをうけて野党を切り崩すつもりだったが、国民投票が無効となったため議会の行く末は不明瞭になった
  • どうなるマケドニアの国名変更

 

 

とこんな感じで、ちょっと雲行きがあやしくなってきたマケドニアなのでした。

 

 

がんばれマケドニア!

負けるなマケドニア!

 

 

 

 






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