ラッキーチョップス(Lucky Chops) メンバーをご紹介です

 

 

 

 

僕が世界で一番大好きだったブラスロックバンド

LuckyChops(ラッキーチョップス)

 

 

本日は彼らの黄金時代のメンバーを
紹介さしていただきたいと思います

 

 

 

 

 

【PR】

●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

 

 

とその前に、

 

ラッキチョップスを簡単にご紹介

 

 

ラッキーチョップスとは

トロンボーン、トランペット、テナーサックス、バリトンサックス、スーザフォン、ドラムからなる6人編成のブラス・ロック・バンドです

電気も要らない、移動しながらの演奏も可能な、その気になればいつでもどこでも誰とでも、音楽を奏でることのできる夢のアンプラグド(非電気的)管楽団です

 

ラッキーチョップスは2016年ニューヨークで設立されて以来、高エネルギー金管ファンクを解き放ってきました。

このバンドの強力さは、音楽の癒やしとひらめきの力をみんなと分かち合いたいという願いに寄って支えられています。

ラッキーチョップスはいくつかの大陸を行ったり来たりして忙しいスケジュールを維持しており、音楽の教育、定常的なクリニック、トレーニングをより遠くに行き届かせ、次世代のミュージシャンを奮い立たせるための支援を行っています

公式ホームページより

 

なるほどたしかに

言われてみれば最近では

ジュニアハイスクールだとか
ハイスクールだとかに出向いて

学生さんたちと共に
吹奏楽器を演奏する動画もみかけるので

音楽教育方面でも熱心に
活動してるみたいですね

 

 

 

こちらはナイジェリアの小学校で
子どもたちのために演奏したときの動画です

和む

 

 

↓こちらは公式ムーヴィー

 

 

 

 

 

 

さてそれでは
本題のメンバー紹介です

 

 

 

 

 

 

 

 

Josh Holcomb
(ジョシュ・ホルコム)

 

luckychops_josh_holcomb

 

担当:トロンボーン

 

ラッキーチョップスのリーダー

冒頭の動画の
ウルヴァリン役を撮影中の
レオナルド・デカプリオさんみたいな
テンションの高い彼がJoshです

 

 

ライブの合間のMCとか
販売促進とか
観客のアオリとか
サウンドチェックとか

Joshがやってます

 

多分、選曲とかアレンジも
彼がやっているんだと思います

 

 

アウトドア好き
自然の美しさを探検するのが好き
新しい出会いが好き
異なる文化にふれるのが好き
音楽の過去と未来を融合させる道を
常に探し続けている

公式HPの自己紹介から

 

だそうです

 

ちょっと前のやつですが
インタビュー記事はこちら

 

結成までの経緯も簡単に
語ったりしているので
とっても興味深いです

下積み時代の話とか
ぼく大好きなんですよねえ

 

まだ拾い読みしかしていないのですが
リクエストが多かったら本腰しいれて
日本語にしてみようと思います

 

NEW!!翻訳しました!

 

よくよく読んでみたら、インタビュー受けてるのはリーダーのジョシュじゃなくってトランペットのジョシュアでしたw

お詫びはしませんが訂正します。

 

 

 

Daro Behroozi
(ダロ・ベロージ)

 

luckychops_daro

 

担当:テナーサックス、たまにバス・クラリネット

 

これらの楽器は星で鍛えられた
音符の一つ一つは想像の共鳴を運んでくる呼吸だ
音は宇宙だ
歌は第三世界を成長させる種を外へ
歌を謳う
植物は木
水辺に座る
鳥と共に唄う
太陽と演奏する
雲と踊る

公式HP 自己紹介より

 

 

ななるほど、わからん

彼はきっと
吟遊詩人なのでしょう

もしくは宇宙人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Raphael Buyo
(ラファエル・ブヨ)

 

luckychops_buyo

 

担当:スーザフォン

 

フィリピン系アメリカン。
ラファエルは家族とお出かけするのが好き
看護師として人々の助けになるのが好き
エリーの世話をするのが好き(それ犬)
アメリカ周辺で国立公園局の幾つかの
敷地をハイキングするのが好き
ガールフレンドのダビーと
ラーメンを食べるのが好き
お気に入りの動物はバッファロー
お気に入りのフットボールチームは
バッファロー・ビルズ
お気に入りの映画はジョー・ダート
ウォールフラワーも好き
グリーンマイルも好き
クリックも好き
50回目のファーストキスも好き
ラファエルは情愛的喜劇が好き
特にアダム・サンドラーが出てるやつ

人を助けたいという彼の情熱や精神的つながりへの興味は、音楽療養団体を組織するという目標から来ている

公式HPより

 

楽器パートは
低音を支えるスーザーフォンですが

ご本人様は福祉に携わる
心やさしき奉仕精神の方なんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

Joshua Gawel
(ジョシュア・ガウウェル)

 

luckychops_joshua_gawel

 

担当:トランペット

 

青が好き。浜辺をずーっと歩くのが好き。

公式HPより

 

動画とか見ていると
なんだかLeoPとよそよそしく見えて
全然絡まないし

実はあんまり仲良くないんかなあ
なんて内心少し心配しております

 

演奏は高音を攻め攻めです

攻めすぎて
結構音がひっくり返ったりしてますが

失敗を恐れず
果敢に挑戦してゆく
攻めの姿勢は見習いたいですね

 

 

そしてなぜかラッキーチョップスを代表してインタビュー受けてたりします

 

 

 

 

 

 

 

Leo Pellegrino
(レオ・ペレグリーニョ)

 

担当:バリトンサックス

 

そして来ましたわたしたちのLeoPです

僕の音楽人生を270度°変えてしまった
スーパーバリトンサックスプレイヤーです

 

いま現在はもう
LuckyChopsの公式ホームページには
載っていません

 

なんでかっていうと
それはなんでかっていうと

 

2017年
彼はLuckyChopsを脱退しているからです

 

 

僕が今一番大好きなバリトンサックスのプレイヤー、LeoP:) が、これまた大好きなブラスロックバンドのLuckyChopsをLeaveするというニュースでした。

 

 

公式HPの自己紹介
今となっては見とけばよかったです

 

 

 

 

 

 

 

Kevin Congleton
(ケヴィン・コングルトン)

 

luckychops_kevin_congleton

 

担当:ドラム

 

こちらもLuckyChopsを脱退しております

LeoPの脱退に合わせて、、、

なんてわけではないことを願っておりますが

 

LeoPとコンビで
アップビートなパフォーマンスを
たまに見せてくれるのですが
すごくこれがかっこよいのです

 

全部かっこいいのですが
二人のコンビネーションは
31:40あたりから始まります

 

 

 

 

 

 

 

冒頭のご挨拶も、

 

「大好きな」

ではなく

「大好きだった」

なわけなのですけれども

 

 

過去形ですね
過去形なんです

 

こんかいのサンダーストーム的
LuckyChopsメンバー紹介も
あくまで黄金期のメンバーです

 

LuckyChopsを脱退しても
大好きなLeoPはLeoPだし

LeoPが脱退しても

大好きなLuckyChopsは
LuckyChopsだと思っておりました

 

 

しかしながら
LeoPの抜けた穴は
思ったよりも大きくって深くって

新生LuckyChopsは僕の目(耳)に
まったく別のバンドに見えて聴こえて

 

LeoPが新たに始めた
3人組ブラスビートバンド

TooManyZoozも

クラブで流すような
ダンス・ミュージックなジャンルで
僕の好むところではなくって

 

やっぱり僕はあの頃の
LeoPのいたLuckyChops
が大好きなんだなあ

 

そんなわけなので
今も飽きずに繰り返し見ているのは

LeoPがいた黄金期の頃の
LuckyChopsの動画ですから

 

 

 

 

 

 

英語が読めると、もっとLuckyChopsに近づける

 

僕が今日の記事にあげたような情報にたどり着けたのは、英語が読めるというのが大きいです。

 

もちろん100%正確に、正しい英訳をする必要はありません。

 

60%理解できるだけで、その情報量というのは格段に多くなります。

 

LeoPやLuckyChopsのような、日本ではあまり知られていない、日本語の情報が少ない海外ミュージシャンに関してなら尚更です。

 

僕もそこまで英語が得意なわけではありません。

 

ですが、漠然と勉強するよりも、

 

「このミュージシャンのことが知りたい!このバンドのことが知りたい!」

 

という明確な目的があると上達も段違いで速いです。

 

そういった意味では、みなさんは「なんとなく必要そうだから」とか「上司に言われて仕方なく」といったあいまいな動機で英語の勉強を始める人達よりも、素質があるということなのです。

 

ぜひこの機会に、長文英語読解に挑戦してみてください。

 

そして情報交換しましょう!

 

下におすすめの英文法教材を紹介しておきますので、参考にしてみてくださいね!

 

英語が読めるようになりたい!初級者向けオススメの英語教材をご紹介。

 

全部かっこいいのですが
二人のコンビネーションは
31:40あたりから始まります

 

 

 

 

 

 

 

冒頭のご挨拶も、

 

「大好きな」

ではなく

「大好きだった」

なわけなのですけれども

 

 

過去形ですね
過去形なんです

 

こんかいのサンダーストーム的
LuckyChopsメンバー紹介も
あくまで黄金期のメンバーです

 

LuckyChopsを脱退しても
大好きなLeoPはLeoPだし

LeoPが脱退しても

大好きなLuckyChopsは
LuckyChopsだと思っておりました

 

 

しかしながら
LeoPの抜けた穴は
思ったよりも大きくって深くって

新生LuckyChopsは僕の目(耳)に
まったく別のバンドに見えて聴こえて

 

LeoPが新たに始めた
3人組ブラスビートバンド

TooManyZoozも

クラブで流すような
ダンス・ミュージックなジャンルで
僕の好むところではなくって

 

やっぱり僕はあの頃の
LeoPのいたLuckyChops
が大好きなんだなあ

 

そんなわけなので
今も飽きずに繰り返し見ているのは

LeoPがいた黄金期の頃の
LuckyChopsの動画ですから

 

 

 

 

 

 

英語が読めると、もっとLuckyChopsに近づける

 

僕が今日の記事にあげたような情報にたどり着けたのは、英語が読めるというのが大きいです。

 

もちろん100%正確に、正しい英訳をする必要はありません。

 

60%理解できるだけで、その情報量というのは格段に多くなります。

 

LeoPやLuckyChopsのような、日本ではあまり知られていない、日本語の情報が少ない海外ミュージシャンに関してなら尚更です。

 

僕もそこまで英語が得意なわけではありません。

 

ですが、漠然と勉強するよりも、

 

「このミュージシャンのことが知りたい!このバンドのことが知りたい!」

 

という明確な目的があると上達も段違いで速いです。

 

そういった意味では、みなさんは「なんとなく必要そうだから」とか「上司に言われて仕方なく」といったあいまいな動機で英語の勉強を始める人達よりも、素質があるということなのです。

 

ぜひこの機会に、長文英語読解に挑戦してみてください。

 

そして情報交換しましょう!

 

下におすすめの英文法教材を紹介しておきますので、参考にしてみてくださいね!

 

英語が読めるようになりたい!初級者向けオススメの英語教材をご紹介。

 

 

これでもかってくらい丁寧に解説してくれてます。

僕も最初の頃は大変お世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとだけ

 

思うところがありまして
若干脱線をしてしまいましたが、

 

 

 

以上、LuckyChops黄金期のメンバー紹介でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

次回はLuckyChops黄金期を
動画で振り返ってみたいなあ
なーんて、思っとります

 

↑NEW!!かっこいい動画まとめました!!

 

 

 






LuckyChops かっこいいね と思いましたならば
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
↑クリックしてからライ麦畑でつかまえ   ない




コメント 2 件

一文字(いちもんじ)掲示板


※丁度よいのがなかったらこっそりリクエストくだされ

ついでに画像もあげちゃう