マドリッドは最悪の空港なのか?ロストバゲージ エアカナダ篇

 

僕が世界で一番大好きなバリトンサックスプレイヤー、LEOPが率いるブラスビートユニット「TooManyZooz」

そんなTooManyZooz御一行様の、

 

 

 

 

 

 

楽器やら音響機材やら靴下やら替えのパンティやらがまとめてロストしたようですw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それはマドリッドへの道中のこと。リアルのガチで、エアーカナダが、ワイらの商売道具とな、スーツケースをな、ぜーんぶな、まとめてな、もれなくな、ロストしやがったぜぇええええええええィヤッフ、、、いや、ウンコ。(ににににひやくごじゅうまんえん以上)。明日のライブ始まるまでに、間に合うんかなあ」

「晒し上げはよくないけれども、この声がエア・カナダはんに届くようみんなリツイートはしてええんやで」

 

 

 

 

 

これに対してエアカナダ(のJay)は即座にお詫びで反応

 

 

「こんちわ。荷物がマドリッドまでついていかなかったと聞いてごめんよ。もしすでに現地の荷物係に伝えているなら、私達は可能な限り迅速に荷物があなた方に戻るようかなりの確率でベストを尽くすでしょう/Jayより」

 

 

 

 

相手がミュージシャンだからなのか、それとも常に監視していて、すべてのロストバゲージに対してこのような対応をしているのか、どちらなのかはわかりませんが、

少なくともTwitter上では、真摯な姿勢を見せてくれるみたいですね

 

 

 

 

この件に対する、フォロワーのみなさんの反応はこちら

 

 

 

R:彼らは対応してくれます。それらはあなた達が飛び立った空港に在るでしょう。あなたの報告に対処するスタッフには素敵であってください。彼らは人間です

 

A:代替機材の貸出について明言して、誰かにその義務があるかどうか確認してください。Obv plan aとは、あなたの装備を取り戻すことです。だから急いで。

M:クッッッッッッソラッキーボーイズだな!俺たちセバスチャンに行くぜ!

R:ロスト?

a:これはひどい

C:あなたはスウィングダンスコミュニティに連絡を取るべきだったかもしれないわね。彼らはミュージシャンや音響機材につながりを持っているでしょうから

M:マドリッドはリアルガチで最悪の空港だよ

S:うんこー。荷物が戻ることを祈るよ

K:人間万事塞翁が馬

G:幸運を祈ります。人間万事塞翁が馬。

N:うんこー。エアカナダの目に止まりますよう、リツイート!

K:なんということでしょう。最悪の出来事の中にも、幸運を祈ります。

K:だがしかし、かれらは5日前にはこんなこと言ってたんだぜ!「北アメリカのベスト航空会社に投票してくれてどうも!2年連続、ここ9年間では7回目!!キャホー!!」

C:エアカナダさん、これでもまだ飛ぶんですか?

J:なんつー豚の群れだ

 

 

 

 

 

荷物、見つかるといいですね。

 

 

 

 

以上、飛行機のロストバゲージには気をつけようね、エアカナダ篇!!でした






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