TooManyZooz◆LeoP(レオピー )世界で一番ダイナミックなバリトンサックスプレイヤー その後
僕が世界で一番好きだったブラスロックバンド「ラッキーチョップス」
そしてそこでバリトンサックスを担当していたのが、世界で一番大好きなサックスプレイヤー・LeoPでした。
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●ウォーレンバフェットが欲しいもの
世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝
普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです
自分のオフィスまでは車で5分
途中、マクドナルドに寄って朝食を買う
一日中職場にいて、定時に帰宅する
残業はしない
オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです
日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど
彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです
つまりウォーレンバフェットは
誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている
そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります
それは
「もっと速く読む能力」
だそうです
たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね
世界の大富豪も欲しがる速読能力
みなさんもこの方法でゲットしてください
今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術
華麗にステップを踏みながらサックスを吹くその姿に度肝を抜かれ、僕は一撃で彼のファンとなり、そして同時にバリトンサックス吹きを目指すこととなります。
そしてさあこれからやと言うときには、アッサリ「LeoPがラッキチョップス脱退するぞ」という大ニュースから新年早々僕の2017年は始まったわけなのですけども。
LeoPがいなくなっても、大好きだったLeoPはLeoPだし、大好きだったLuckyChopsはラッキチョップスだろうと思っておりましたが、
LeoPの抜けた穴は僕が思っていたよりももっともっと大きくって深くって、それは僕の目(耳)には全く違うバンドのように映ったでした。
それならばとLeoPが新たに始めたユニット「TooManyZooz」の動画も眺めてみるのですが、
彼らの目指す音楽とは言うなれば「吹奏楽器で奏でるダンスミュージック」のようで、
そうなってくると大好きなLeoPの率いるグループとは言へ、あまり馴染めるものではなかったんですね。
やっぱり僕は、口ずさめるような、メロディーの聞こえてくるような、そんな音楽が好きなんだなあと思います。
飽きもせず、今でも繰り返し見ているのはLeoPが所属していた頃の、ラッキチョップスの動画ですから。
そうは言っても、
LeoPが活躍するニュースが聞こえてくるのはやっぱり嬉しいもので、
脱退後のTwitterでビヨンセと共演したこの動画をリプライしたりなんかして。
LeoPのソロは3:45あたりから。
たくさんいる共演者の一人たりとも顔を知らないのですが、なんか全員オーラすごいし、LeoPだし、きっとすごいとこにお呼ばれしてるにちがいない!
新年早々飛ばすなあと思って見ていたのですが、動画の日付見たら2016年でした。
脱退前からソロ活動もしてたみたいですね。
無料なら試してみたいなあ
そしてこちらの動画なんかも、なにやら大掛かりな音楽イベントの、主役の一人に抜擢されたようでして。
LeoP節が炸裂してましたね。
肩書がもう「TooManyZoozのLeoP」になっていて、僕は少し寂しい感じも正直しましたけれどもね。
長いですが、フルバージョンは↓こちらから
LeoP節が炸裂してましたね。
肩書がもう「TooManyZoozのLeoP」になっていて、僕は少し寂しい感じも正直しましたけれどもね。
長いですが、フルバージョンは↓こちらから
ほいでそんな大舞台が定位置来たか?と思わせといて、
どういう集まりなんだかわかりませんが、バリトンサックスをテナーサックスに持ち替え、道端でアマチュアのプレイヤー達とまったり吹いたりなんかしてるところなんてのはまだまだ微笑ましい限りです。
弟子?の育成にも成功している模様。
LeoPは自撮り写真を定期的にアップするんかっけぇえええええええ!
LeoPかっけぇええええええええええええええええ!!
とまあこれは奇跡の一枚で、その他の写真はそれなりです。でもかっこいいですよ。
「そこそこ吹ければいいや」
ってサックスを始めた僕でしたが、
LeoPを追っかけるうち、一緒のステージに立ちたいなあといつからか本気で考えるようになりました。
そうなれば「そこそこ」な腕前では当然肩を並べて同じラインに立つことはできないわけで、
「サックスをお仕事にしたい」というわけではないのですが、
「サックスをお仕事にしている」人達の世界の、少なくとも入り口くらまではたどり着く必要があるのかなあなんて途方にくれています。
そんな大いなる野望のために、僕は今日もシェアハウスの音楽室でぶりぶりぶりっとサックス練習するのでした。
( ぶりぶりぶりりいりりぁああはぁあああああああああn )
英語が読めると、もっとLeoPに近づける
僕が今日の記事にあげたような情報にたどり着けたのは、英語が読めるというのが大きいです。
もちろん100%正確に、正しい理解ができているわけではありません。
しかしながら、60%理解できるだけでその情報量というのは格段に多くなります。
LeoPやLuckyChopsのような、日本ではあまり知られていない、日本語の情報が少ない海外ミュージシャンに関してなら尚更です。
僕もそこまで英語が得意なわけではありません。
ですが、漠然と勉強するよりも、
「このミュージシャンのことが知りたい!このバンドのことが知りたい!」
という明確な目的があると上達も段違いで速いです。
そういった意味では、みなさんは「なんとなく必要そうだから」といったあやふやな動機で英語の勉強を始める人達よりも、素質があるということなのです。
ぜひこの機会に、長文英語読解に挑戦してみてください。
そして情報交換しましょう!
僕がお世話になったオススメ英文法の参考書を紹介しておりますので、参考にしてみてくださいね!
モヒカン赤毛鼻ピで共演する日を夢見て以上、世界一動けるバリトンサックスプレイヤーLeoPのその後を追っかけてみよう!でした。
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