タイのプーケットにて、ここ10年で最悪のゴミ屋敷がこちら
COCONUTS BANGKOKより
タイのプーケットにて
アパートメントがたったの二晩で
ゴミ屋敷にされてしまったそうです
一体何があったのでしょうか
ニュースを見てみましょう
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●ウォーレンバフェットが欲しいもの
世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝
普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです
自分のオフィスまでは車で5分
途中、マクドナルドに寄って朝食を買う
一日中職場にいて、定時に帰宅する
残業はしない
オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです
日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど
彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです
つまりウォーレンバフェットは
誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている
そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります
それは
「もっと速く読む能力」
だそうです
たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね
世界の大富豪も欲しがる速読能力
みなさんもこの方法でゲットしてください
今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術
<<<<<<記事はここから
プーケットのアパートメントオーナーは昨日、中国人カップルに貸した際のおぞましい写真をシェアするためインターネットに取り上げた。
そのタイの男(アパートメントのオーナー)は
監視カメラに観光客がゴミ袋を運んでいる姿が映っており、そのゴミは公共のゴミ箱からきたように考えられる
と、主張するまでに至った
個人を識別する情報は”トン”という名前だけで勘弁してほしいというそのオーナーによると、そのカップルはプーケット空港近くのアパートメントに日曜と土曜の夜、2泊したとのこと
カップルはいずれも40代で、オススメのシーフードレストランを尋ねに来たときにはとても親しみやすく、マナーも良さそうに見えた
ハウスキーピングの申し入れをしたときに「ありがとう、でも結構ですよ」と言葉を交わしたこと以外に、宿泊とは程遠い様子を窺い知ることはできなかった
カップルが早めにチェックアウトしたあと、家政婦から「こっちに来て自分で確かめてください」と言われるまではね。
彼を待っていたのはみぞゆうの事態であった
“わたしは10年この部屋を貸し出しているが、このような光景は見たことがない”とココナッツ(取材チーム)に語った
プーケットの貸主としてもう何年もおかしな旅行者の振る舞いを見てきた上で、と付け加えて。
監視カメラの映像を見てオーナーはゾッとした。その旅行者カップルが真夜中に、借りてきたトラックから5つのゴミ袋を部屋に運び入れる様子が映し出されていたからだ
COCONUTS BANGKOKより
気がかりなのは、ゲストのプライバシーをまもるためという理由で(取材チームが)監視カメラの映像を見せてもらえなかったことだ
床に撒き散らされたカニの甲羅とカラのプラチック容器を見て、カップルはこれらのゴミを食べていたに違いないとオーナーはいう
というのもカップルにシーフードレストランのオススメを尋ねられたからで、彼らは近くのレストランからゴミを集めるつもりだったのだろうと。
宿泊費の1600バーツを支払うときに彼らの財布をチラ見したが、”お金はたくさん持っていた”と困惑したアパートメントのオーナーはココナッツに語った
最終的に、オーナーは余分に発生したクリーニング料金を徴収するためそのカップル旅行者の追跡を試みることはなかった
部屋の清掃に家政婦が一日を費やしたにも関わらず、”部屋はまだ臭いが残っている。臭いが消えるまで少なくともあと2日はかかるだろう”と彼は言った
>>>>>>>>ニュースここまで
レンタカー借りてるし
お金も財布にいっぱい入ってたし
ゴミをあさって食べていたに違いない
という名探偵オーナーの推理は
若干ハズレだと思いますが、
ちょっと謎な事件ですよね
ダイ・ハードとかだったら
ゴミに紛れた超小型核兵器の
大事な部品かなにかを探す
某テロリズムの工作員だったり
するんでしょうけれども。
いずれにいたしましても
いくらお金払ってるとは言へ
宿泊施設を含め
滞在先ではマナーよく
振る舞いたいものですよね
以上、タイのプーケットで旅人のマナーを考えてみる!!でした