東南アジアでUberが使えなくなるのかもしれません
出典は
国際ニュース・カウントダウン とか
儚くも永久のカナシ とかより!
僕も以前文化的で洗練された
フィリピンはセブ島英語留学にて
Uberを使ったことがありまして
やって来たUberタクシーは真っ赤なマーチみたいな可愛い車でした。
支払いは済んでるよね、とドキドキしながら空港で下ろしてもらいますが、何も請求されなかったのでそのへんはしっかりやってるようです。
呼んだらすぐ来るし事前にお値段わかるし現金要らないし、まだ一回しか使っていないですけど、何だかとってもスマートな感じでしたよ。
鬱陶しい値段交渉も要らないし
現金も要らなくって
なんだかとってもスマートだったので
世界を巡る旅の過程では
可能な限り有効に活用しようと
わたくし考えておりましたのに
飛び込んできたのはこの知らせ
まじかよ?!
ってニュースを見てみたら
前から同業他社の
Grabに売却っつーことで
話が進んでいたみたいですね
今回サービス停止になったのは
タイ
インドネシア
マレーシア
ベトナム
ミャンマー
カンボジア
の6カ国だそうです
フィリピンとシンガポールは
そのUberのGrabへの身売りによって
タクシー配車サービスが
実質Grab一択になっちゃって
独占禁止的な法律に
ひっかかるんじゃねーか?
なんて身売りにストップがかかり
サービスは継続中だそうです
法律にひっかかって
サービス停止できず
結果サービス継続って
なんだか不思議な感じですね
まあ、Uberが売却・撤退しても
別の会社でおんなじようなサービスが
利用できるのであれば我々としては
特に不満はないのですが
司法の差し止めに
絶望食らって突っ立ってたって
呆れるくらいの熱情でしがみついて
タクシー配車サービスには
踏ん張っていただきたいところですね
以上、時間はいつだって最初まで巻き戻す! タクシー配車サービスは UberじゃなくてGrabなのか? でした
【快】
こんにちは
私はGrab派です笑
というか東南アジアでは以前から地元の人たちはGrab一択で
アプリもしっかりしています。
バンコクの宿でタクシーを呼ぼうとしたらGrabで安く予約してくれたり。
ということで何の問題もないですよ。
【雷】
そうでしたか
これはもう完全にフィリピンしか知らないくせに東南アジアを騙っていたことがばれましたねこれは完璧
現地の活きた情報ありがてえっす!
これからはGrabLoveでいきたいと思います